2018年03月
2018年03月31日
ラオスの秘境・バンビエンに「東の置屋」というのがあるらしい件
ラオスの首都ビエンチャンからバスで4時間
バンビエンという観光地があります
観光地といっても
観光資源は「自然」というだけの街
たぶん、土産屋のひとつもないんじゃないかな~
中心街からさらに離れたところに「東の置屋」というのがあるそうです。
一見、田舎にありがちな民家が10件くらいあつまって、
女の子が待機してるそう
隣国タイの派手さは微塵もなく、
アングラ感まるだしのフーゾクです。
やり手ババアと交渉し、
金額は5000円から2000円くらい
女の子は若い
しかし、体験者のリポートによると、
完全なマグロみたいです
キス、フェラNG・・・
そして、なにをやっても無反応
それでも若い子がいいなら行って見る価値アリでしょう。
ちなみに、自分はマグロ女が大好きです(笑)
2018年03月30日
ビエンチャンのホテルには怪しげな置屋が併設されている件
タイが好きですが、
タイのとなりのラオスも好きなんですよね~
ラオスの行き方といいますと、
首都のビエンチャンへはタイ東北地方のノンカーイ県から
メコン川に架かる橋をわたって行くことができます
なんて、エラそうに言ってますが、
もちろんじっさいに行ったことはないんですが。。
おどろきなのは、置屋が併設されたホテルがフツーにあるみたいで・・
置屋では斡旋係がいて、
女の子の顔見せ部屋に案内してくれます
料金の交渉はその人とします
そして、どうしても気になるのは女の子の年齢ですね~
噂どおり、若いらしいです
日本ではアウト?な子もいるって話です
日本人にはふっかけてくるそうです
ロングならホテルにお持ち帰りとなりますが・・
相場は2000バーツ(6000円くらい)
2018年03月29日
フーゾクと性病は切ってもきれない件
フーゾクあそびをする以上、
性病のリスクはとうぜんといえばとうぜんですよね~
高級店ソープように、
ナマが当たり前のサービスのばあい、
覚悟はしておかないとダメなんじゃないでしょうか。
自分だけは大丈夫なんておもっちゃいけませんよ~
相手にした女の子で、
あきらかに性病というのも何人かおりました。
わかりやすいのは、あそこから黄色いウミが出てるやつ
これ、淋病です
陰毛にシラミがいるやつ
これ、そのまんまですが、毛ジラミです
アナルや性器の周辺にイボイボができてるやつ
これ、尖圭コンジロームですね~
私、上の3つはすべて経験しております
淋病は吉原でうつされ、
毛じらみとコンジロームはどこで感染したか不明・・・
しかし、なんといっても、エイズと梅毒はこわい
こわいけど、自分だけは大丈夫と、
どっかで高をくくっている自分がいるんですよね~
2018年03月28日
2018年03月27日
2018年03月26日
2018年03月25日
パタヤのバービアでお持ち帰りをしたい件
パタヤのバービアは、
オープンスタイルのカウンターバーですね
いかにも白人が好むスタイルなんです
そこに白人がいるとしっくりはまってしまうんですよね
白人のことをタイ語で「ファラン」といいます
ファランの行動をみていると
つねに獲物をねらう狩人の目で女の子を物色しています
日本人には女の子をじっくり見る人がすくなく、
その時点で、出遅れてしまいます。
気に入った子を指名したら、
ドリンクをおごって会話をはじめるワケですが、
そこは日本のキャバクラと一緒で、
気の利いた会話をしなければなりません
タイ語がダメなら英語でということですが、
英語で女の子を笑わせるなんて100年かかりそうです(笑)
バービアはかなり上級者向けの夜遊びなんですね
女の子に嫌われたらアウト
お金の力だけでは、お持ち帰りができない